2026年の東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバルで開催された「ティープログラム」に参加してきました。
ちなみに私は2025年の紅茶プログラムにも参加しています。
そこで、この記事では2026年のティープログラムで体験した内容や、参加費から考える価値、去年との違いを正直にレポします。
この記事でわかること
- 2026年ティープログラムで体験した内容
- 出てきた紅茶・フードの感想
- 2025年の紅茶プログラムとの違い
- 3,200円の価値があったか
- 来年以降も参加したいと思えたか

ああ、そういえば去年も行ってたね!
予約が上手いこと取れたから行ってきたよ!忖度ないレポしまーす!

ティープログラム参加レポ|概要から実際の様子まで

2026年のティープログラムは、東京ディズニーシーの「ニューヨーク・デリ」で開催されました。
2025年は「紅茶プログラム」として開催されていましたが、2026年は「ティープログラム」という名前になっています。
しかし、お伝えしたいのは名前だけでなく、会場や価格、体験内容もかなり変わっていたということです。(昨年の情報はこちら)
ザックリ言ってしまうと去年の紅茶プログラムは、S.S.コロンビア・ダイニングルームで開催され、より特別感のある内容でした。
一方で、2026年のティープログラムは、ニューヨーク・デリで現在販売されているフードやドリンクと組み合わせながら、よりカジュアルに紅茶を楽しむ内容だった点が大きな違いです。

名前に会場、体験内容も大きく変わったの?
そう!だけど満足度が高かったんだ、詳しく話すね!

ティープログラムは事前予約制

2026年の「ティープログラム」は、昨年のフード&ワインフェスティバルと同様に、事前予約制であり当日エントリーはありませんでした。
つまり通常のレストラン利用とは違い、当日ふらっと行って参加できるものではありません。参加したい場合は、事前に予約ページから申し込みをする必要がありました。
今年は予約開始日時に参加できなくてキャンセル拾いだったんだ。だからなんとか行けてラッキーだったよ。


相変わらず予約系は争奪戦ですなー!
他にも協賛企業さんによるSNS抽選キャンペーンでの参加という手段は今年も見かけました。来年もあればご参考に。
ティープログラムの価格は3,200円
2026年のティープログラムの価格は、3,200円(税込)でした。(※クレジットカードで事前決済。)
この金額には、紅茶の飲み比べやアレンジティー作り、フードとのペアリングが含まれています。
プログラム自体の所要時間は約40分ですが、終了後も少し食べる時間があり、実際には1時間近くニューヨーク・デリで過ごせた印象です。
体験自体はやや駆け足でしたが、提供されたドリンクやフードの量を考えると、かなり満足度は高かったと個人的に感じています。

駆け足って、去年のワインプログラムみたいな?
あれほどじゃないけど、でもギュウギュウに楽しみを盛り込んでくれていたよ!

2026年のティープログラムはニューヨーク・デリで開催

会場は、アメリカンウォーターフロントにある「ニューヨーク・デリ」。
普段はレストランとして利用する場所ですが、ティープログラム用に席が準備されていました。座席は、店舗の入り口から入った時に左側手前にある窓際のテーブルたち。入場口は特別解放されていたカナレット側からで、予約者たちはここから入場していました。
各席にはトレーやカップ、茶葉、カトラリーなどが既に置かれていて、席に着いた時点で「これから紅茶のプログラムが始まるんだな」という雰囲気でニコニコ不審者顔になりそうになるのを必死にこらえて着席したのを覚えています。
もちろんですが、会場は去年のS.S.コロンビア・ダイニングルームのような豪華さとは違います。
今年の会場であるニューヨーク・デリにはカジュアルさがあり、2026年のティープログラムにはむしろ合っていたように感じました。

去年は確か参加費が高くて、しかもお土産もあったもんね。
そうなんだよ、今年はカジュアルに。そして値段を下げてどんな感じなのかな?って思っていたんだ。

ティープログラム当日の流れ|当日の詳しいレポ

ここからは、実際にティープログラムで体験した内容を順番にレポしていきます。
大きな流れとしては、紅茶の香りや味を体験し、フードとのペアリングを楽しみ、午後の紅茶を使ったアレンジティー作りをする内容でした。

やっぱり午後ティーは登場するんだね!!
その通り!というわけで体験した当日の様子をレポするね!

店内へ入場・座席案内、そして紅茶エキスパートの登場

予約画面を見せて座席へと案内されて待つこと数分、司会のキャストさんが定刻まで参加ゲストに声を掛けて会話を楽しんでいました。
コミュ力高い人で凄いプロだなと、陰キャ&1人参加の私は端っこの席で全体を眺めてゲストの数をかぞえてみると、ざっくり40~50人だったと思われます。私の参加した回だけかわかりませんが、今回は1人参加が少なかったように見えました。
そうして店内を見回しているといつの間にか定刻となり、司会キャストさんとお手伝いをしてくれるキャストさんの自己紹介が始まりました。
どうやら今年は、紅茶の知識とアレンジティーについて取り上げてくれるようです。
ふんふんと頷いていたら、キリンビバレッジ株式会社の午後の紅茶の商品開発などに携わり、社内資格である「紅茶エキスパート」をお持ちの方が1名登場されました。
紅茶エキスパートとは?
『午後の紅茶』が取り組んできた社内資格制度で、さまざまな試験や研修を経て紅茶について深く学び、専門家としての知識をつけた従業員は現在およそ300人。その裾野は少しずつ確実に広がっています。
https://www.kirin.co.jp/journal/others/stories/20221101_01/

ああ!昨年も登場した紅茶エキスパートさんね!
そうそう!あと今年は普通に登場してくれたね!(笑)

というわけで、紅茶エキスパートさんと司会キャストさん、アシスタントとしてもう1人キャストさんが居て下さり、この3人でプログラムが始まりました。
紅茶の基礎知識をパネルと共に紹介

紅茶エキスパートさん曰く、そもそも皆が飲むお茶というものは、全般では1,000を超える種類があるそうです。
その中でも馴染みの深い紅茶とウーロン茶、緑茶は同じ茶葉で出きているのだとか。その3つは発酵度によって区別されており、パネルで紅茶の色を見ながら発酵度の違いを教えてくれました。パネルを見ればわかるように、緑茶は低発酵、ウーロン茶は半発酵、紅茶は完全に発酵したものだそうです。
さらに世界地図のパネルを見ながら「ティーベルト」について解説が移りました。

紅茶はティーベルト、北緯40度から南緯30度に収まるエリアで栽培されているのだそうです。パネルでは、インドとスリランカが赤く示されており、紅茶の産地として有名な国として紹介されていました。
インドはさわやかなダージリンティー、スリランカは華やかなディンブラ茶葉が栽培されており、ダージリンやディンブラという紅茶の名前は産地の名前が取られているとのこと。
すると、ここで紅茶エキスパートさんがキャストさんに「ここで1つ問題なんですけども、紅茶の起源になった国はどこかご存知でしょうか」というクイズを出題されました。答えは、紅茶が生まれた国はティーベルトに入っていない中国と言われているという発表がなされ、会場からは「へえ~」という声が上がっていましたね。

イギリスじゃないんだ!?インドでもなく?!
らしいんだよねえ。で、この後は中国で有名な「ラプサンスーチョン」という紅茶を飲むことになるんだ。

まずは紅茶の香りと味を体験

最初に体験したは、ラプサンスーチョンの茶葉です。
最初にテーブルの上に置かれていたクリアカップに入っている茶葉を見ながら、香りや特徴について説明を聞きました。そして、手で仰いで香りを味わってみてと言われたのでやってみたのですが、なぜかあんまり香りがよくわからなかったんですよね。外に置かれていたから香りが飛んだのかなと思いながら説明に耳を傾け直します。
すると、どうやらラプサンスーチョンは独特な香りだそうで、スモーキーな香りが特徴とのこと。というのも松の葉を燻して香りづけがなされているからだとか。そうしていると、小さなカップでテイスティング用のラプサンスーチョンが届けられました。
クセが強いのかなと思いましたが、実際に飲んでみるとスッキリしていて思ったよりも飲みやすいお茶だったのです。
アールグレイのお話
会場のゲストがふんふんと香りと味を楽しみながら味わっていると、紅茶エキスパートさんが「みなさんの中にアールグレイをお好きな方はいらっしゃいますか?」と聞いてきました。手を挙げたり反応を示しているゲストを確認した後、紅茶エキスパートさん曰く「実はラプサンスーチョンはアールグレイの基になった茶葉と言われています」と解説され、会場中が「へえ~!」となりました。
まったく今のアールグレイとは異なるものの、アールグレイが誕生したのは19世紀のイギリスと言われています。当時グレイ伯爵という方がラプサンスーチョンを大変気に入り「もっと飲みたい!」と、とある茶葉メーカーに希望したものの当時は今のようにラプサンスーチョンが採れなかったので、ラプサンスーチョンの代わりにベルガモットの香りをつけた茶葉を作り、販売したのがアールグレイの始まりと言われているそうです。
そのため、ベルガモットの香りづけをされていれば何でもアールグレイと言えてしまうそうで、ダージリンやディンブラのような茶葉とは異なり、アールグレイはあくまでも(ベルガモットの香りがつけられた)フレーバーティーなんだそうです。
ちなみにアール「Earl」は英語で伯爵、つまりアールグレイは「グレイ伯爵」って名前らしいのよ。調べて知って驚いたわ。


グレイ伯爵って意味だったの!?誰かに話したくなる!
ティーバッグのお話
それぞれがへえ~!と勉強になったところで、司会キャストさんが自分の好きな茶葉を探す旅も良さそうだとコメントし、「ティーバッグで淹れると気軽に楽しめる気がしますね!」とお話したところ、これが華麗なパスでした。
紅茶エキスパートさん曰く、ティーバッグが発明されたのは20世紀初期のアメリカと言われているそうです。そこで司会キャストさんが、「アメリカン・ウォーターフロントのテーマである20世紀初期のアメリカと繋がるとは意外でした!」とコメントされました。
さらに紅茶エキスパートさん曰く、「今日のような暑い日にうれしいアイスティーの飲み方もこのタイミングで生まれたと言われています」とのこと。

へえ~!!そうなんだ!?アメリカ発祥説なんだ!
このエリアで開催する意義をものすごく通してきた感があって、アハ体験!(笑)

続いて。
紅茶エキスパートさん曰く「紅茶といえばアフタヌーンティーのイメージが強いので、デザートと楽しむものと思われやすいですが、食事との相性も抜群なんですよ!」というわけで、「今日は皆さんにも体験していただくんですよね!」と司会キャストさん。
ここからフードペアリングへと移っていきます。

きたきた!食べ物だ!
今年も色々出てきたよ~!

紅茶とフードのペアリングを楽しむ
最初に運ばれて出てきたのは、食事との相性が良いとされるダージリンティーでした。
そして、この紅茶とあわせていただく「いなりソーセージドッグ」も運ばれ始めます。ちなみにいなりソーセージドッグは通常サイズではなく、大きな二口分くらいの大きさにカットされたものが出てきました。
でも、いなりソーセージドッグと合うのかな?と心配ですよね(笑)

ストレートティーと相性が良いもの
そこで紅茶エキスパートさんが用意してくれたパネルと共に解説をしてくれました。
ストレートティーは、全般的に食事と相性が良いとされているとのこと。ハンバーガーやミートソース、意外なものだと「ようかん」などの和菓子とも相性が良いのだそうです。

ようかん!?それって、あの和菓子のようかん!?
そうなんだって。会場も「へえ~!」となってたわ。

レモンティーと相性が良いもの
レモンティーは、マリネやアップルパイ、いなり寿司のような酸味が特徴的な押し寿司と相性が良いとされているそうです。その理由は、レモンの持つ酸味とお食事の酸味がくっつきあい、口の中がスッキリするからとのこと。
そこで司会キャストさんが「今日はレモンのリキッドを用意しているので、試してみることができますね」とアシスト。

ええーレモンティーが、いなり寿司と合うの?本当に~?
この後やってみるからまあ~お待ちなさい(笑)

ミルクティーと相性が良いもの
ミルクティーは、甘いイメージが強いのでデザートとの相性もいいですが、意外なものだとカルボナーラやチーズとの相性もいいとのこと。
その理由は、カルボナーラやチーズの持つ油分やミルクの油感がミルクティーの持つ油分とくっつきあうことで、口の中のバランスが良くなり美味しくなるとされているのだとか。

へ~、同じ仲間同士がいいのか。なんかこう、打ち消し合うものが良いのかと思っていたよ。
おそらく味そのものを邪魔することなく飲み物として成立しやすい意味で私は理解したわ。


ということで、目の前にはダージリンティーと小さないなりソーセージドッグが並べられている状態になりました。
司会キャストさんが「ダージリンティーといなりソーセージドッグ、どのように試してみたらいいでしょうか」と投げかけて下さり、紅茶エキスパートさんは「ぜひ紅茶、食事、紅茶とお食事の前に紅茶をお召し上がりください。また今日はリキッドレモンを用意しているので、レモンティーにしてもお楽しみいただけますが、レモンの入れすぎにはご注意下さい」と回答してくれました。
というわけで、ここからフードペアリング体験が始まります!
言われるがままに、まずはダージリンティーを頂きます。ふんふん、よく知っている味だなと思いながら用意されているフォークを使うよりもいなりソーセージドッグは手で食べたかったのでお手拭きでふきふきしてから頬張ることにしました。いつものよく知るおいなりさんの油っぽさに少しお酢を感じるお米にソーセージ!そしてまたダージリンティーを飲んでみると、いつもの食事よりも後味がスッキリする印象がありました。
その後、せっかくなのでリキッドレモンを手に取り、ドキドキしながらちょっと数滴入れたダージリンティーと一緒に飲んでみたらアラ不思議!
わたし、今度からこれで行きたいと思ったのよ。それくらい美味しかった!


へえー!これは意外だなー。

さあ、食べ合わせを楽しみ食事の相性は様々あることを学んだところで、それそろ本プログラムの本題「アレンジティー」へと話が進みます。
ミルクティーやレモンティーもアレンジティーの一種だそうですが、この日は特別なアレンジティーの紹介をしてくださるとのこと。
そこで現在、東京ディズニーシー®で楽しめるアレンジティー「午後の紅茶 アップルティーソーダ」「ラプンツェルのマジカルミルクティー」「ピーチミントアイスティー」の解説が始まりました。以下、紅茶エキスパートさんのコメントです。
午後の紅茶 アップルティーソーダ
芳醇なりんご果汁を使用したアイスティーに強めの炭酸を加えているので、スッキリとした味が特徴的で甘さをおさえつつも暑い夏の日にピッタリのアイスティーです。
ラプンツェルのマジカルミルクティー
ライチのようなトロピカルフルーツとブラックティー、そしてミルクを合わせるのが斬新ですよね。またクリームの上に乗っているマンゴーの顆粒はラプンツェルをイメージしているので見た目も華やかな1杯ですよね。
ピーチミントアイスティー
ベースに午後の紅茶のストレートティーを使用しているので、ディンブラ茶葉の華やかな香りとピーチの酸味・甘味、ミントの爽やかな後切れで、独創的な味わいがとっても相性抜群だと思います。

解説に耳を傾けている間に、カゴに入った1セットがそれぞれのトレーに置かれ始めました。
そして紅茶エキスパートさんは「これらのアレンジティーは紅茶の良さを活かしているという点ではとても素晴らしいのですけれども、是非皆さまがアレンジティーを作る際は自分の好みに合わせて自由に楽しんで下さい」とのこと。
というわけで、ここからアレンジティー体験が始まりました。

あの星は、まさか!
そう、そのまさか!

午後の紅茶を使ったアレンジティー作り

午後の紅茶レモンティーを使用したアレンジティーを2つ紹介するということで、まずはレモンティーソーダ作りからです。
あわよくば画面の前のあなたも手元に用意して、再現してみてください。

レモンティーソーダ作り体験
カゴの中に入っているレモンティーと無糖のレモンソーダ、そして星を使用します。
クリアカップの中に氷が入っているので、レモンティーをすべて入れましょう。次は無糖のレモンソーダを入れるのですが、オススメは1:1の割合ということで、無糖のレモンソーダを氷にあてないようにすべてを入れ切っていきます。そして最後に星を乗せてころころと混ぜていき、星の中から星が生まれてくるのを楽しみきったのが当日です。
ちなみに、星はレモネード風味のフリーズドライだそうですよ!
レモネード好きにはたまらないし、レモン尽くしだよね!


レモネード風味のものをまぜれば、家でも再現できるのかも!?
恐らく、こういうものを使えばさらに良いのかも
ちなみに1つ目のレシピを作っている間に、新しく午後の紅茶レモンティーとミルクの入ったカップも運ばれてきました。
確かに2つ作るというのは聞いていたけれど、また増えていく!?とトレーの上がワチャワチャしていくのを眺めながらも、レモンティーソーダをぐびぐび美味しく頂いていたのは言うまでもありません。

レモンティーミルク作り体験
もう一つのカップに午後の紅茶レモンティーが入っているので、そこにミルクを入れて行きます。おすすめはレモンティーの1/3も入れない程度のミルクの量なので、あまり入れすぎないでとのこと。
実際に入れて飲んでみると、いつものレモンティーよりも甘さスッキリに感じる爽やかな味わいに「なぜ!?」と驚きながらも非常に美味しかったので、これなら家でやってみたいな!と思いましたね。
あの甘い午後の紅茶はどこにいった…!?となったのよ、本当に。


それはビックリするかもしれないね(笑)

というわけで、アレンジティー作りで大事なことは自分の好みに合わせて自由に組み合わせることだと学べました。
会場内でも参加ゲストが「へえ、美味しい!」と驚きと発見を体験している声が聞こえてきたので、非常に和気あいあいとした良い空気だったと思います。「この体験が皆さんのイマジネーションを働かせるキッカケになれば!」と司会キャストさんが仰っていたので、ソーダティーは今夏やってみたいと思いました。
でもね、まだ終わらないのよ。


終わらないの!?あっ、ごはん!!
最後は限定チャイティーとチーズケーキ

アレンジティー体験のあとには、様々なペアリングフードということでお食事が用意され始めました。
ピーチミントアイスティー×ラタトゥイユサンド
ピーチミントアイスティーには、スペシャルラタトゥイユサンドが登場!
ラタトゥイユといえば、レミーの美味しいレストランをモチーフにして作られた今季の食べ物です。今回は店舗で販売されているものの約半分のサイズだと思われますが、美味しかったのは言うまでもありません(笑)
特製スペシャルチャイティー×チーズケーキ
最後は紅茶エキスパートさんが本プログラムのためだけに作ってくれた、特製「スペシャルチャイティー」も登場しました。
チャイティーには、チーズケーキのミックスベリーソース添えが合わせられました。チーズケーキも、おそらく通常メニューを半分にカットしたようなサイズ。
最後に温かいチャイティーとチーズケーキで締められる流れは、かなり満足感がありました。
紅茶エキスパートさんが特別に作ってくれたレシピと聞いて、参加ゲストのテンションが上がってたよ(笑)


そりゃ特別って言われたら嬉しいもんな!

フードが全て出てきたら各々のタイミングで食べたり飲んだりしつつ、せっかく来てくださっている紅茶エキスパートさんに紅茶にまつわる質問タイムが設けられました。
たとえば、紅茶を淹れるのに良いお湯の温度は?とか、ティーバッグで淹れるときは揺らすべきなのかなど様々な質問がなされ、紅茶エキスパートさんは華麗にわかりやすい回答をしてくださったので、へえ~!となる知識が増えたように思われます。

質問タイムは去年もあったよね。
そうねえ、だから聞きながらピーチミントアイスティー飲んでたわ(笑)

そして最後は、紅茶エキスパートさんから是非自宅でもアレンジティーなどを楽しんで紅茶を手に取って欲しいというメッセージで締めくくられて、「この後も25周年で賑わうディズニーシーを楽しんで下さい!」と司会キャストさんが挨拶をしたら2人ははけていき、アシスタントのキャストさんは食事で使える残り時間を教えて下さったのちにはけていきました。
タイムスケジュール的に、ほぼオンタイムで始まり予定通りに終了、残り15~20分は食事タイムとして設けられた状態です。割とゆっくりと食事を楽しむ時間として残して下さり、あとは自由解散といった具合で参加したプログラムは終わりました。
今回も活躍してくれた午後ティーたち
2025年の紅茶プログラムと2026年ティープログラムの違い

2025年の紅茶プログラムと2026年のティープログラムは、同じ紅茶をテーマにしたプログラムですが、かなり印象が違いました。
ぜひとも昨年のレポも確認して欲しいですが、ザックリ言うと2025年はS.S.コロンビア・ダイニングルームで開催され、より特別感のある内容でした。お土産のティーカップが付いていたこともあり、体験としての豪華さは去年の方が強かったと思います。(そのぶん参加費も高額だった。)
ただし、個人的に2025年のプログラムは「午後の紅茶をたくさん飲んだ」という印象も強く、パーク内のフードやエリアとのつながりは少し弱く感じていたのも事実です。
お腹たっぷたぷだったの覚えているよ。


甘すぎて頭抱えてたらしいね(笑)
一方で、2026年のティープログラムはニューヨーク・デリで開催され、現在パークで販売されているフードやドリンクと組み合わせながら楽しむ内容になっていました。
実際、ダージリンティーにリキッドレモンを入れて食べてみた「いなりソーセージドッグ」は美味しかったですし、より今のディズニーシーと午後の紅茶を感じる構成だったように思うのです。
ファンタジースプリングスのピクシーダストソーダを思わせるアレンジティーを作ったり、ニューヨーク・デリのレミーメニューを味わえたりと、「今の東京ディズニーシーを紅茶と一緒に楽しむ」感覚が2026年にはありました。

なるほどねえ、今のディズニーシーと絡めたプログラムってことか。
昨年はどうしても落としどころや過去との比較もあったけれど、これなら馴染ませ方・落とし込ませ方が上手すぎて「家でもやってみたい!」と思わせてくれた感覚があって楽しかったよ!

ティープログラムは3,200円の価値があった?
個人的には、2026年のティープログラムは3,200円の価値ありでした。
プログラム自体は約30-40分ですが、その後も少し食べる時間があり、実際には50分~1時間近くニューヨーク・デリで過ごせました。
ドリンクは複数楽しめて、しかも自宅でも「できるかも・やってみたいかも」と思わせるアレンジティー体験ができたのです。
フードもいなりソーセージドッグ、ラタトゥイユサンド、チーズケーキまで出てきましたし、キリンビバレッジさんから来てくださっている紅茶エキスパートさんから紅茶の解説を聞ける時間もありました。
ニューヨーク・デリの一角を使い、席も用意され、フードとドリンクを楽しみながら紅茶のアレンジまで体験できたと考えると、かなり豪華で貴重な時間のように思えたんですよね。
あまり「コスパ」という言葉だけで語るのは好きではありませんが、今回に関してはコスパが高すぎて、かなり満足度が高かったプログラムのように感じました。むしろ、「これ以上安くするのは難しいのでは?」と思うくらいの内容だったので、個人的には価値に見合ったものだったと思います。
プロの解説を聴講しつつ食事を用意してもらえるなんて、まあそうそうないでしょ!


聴講って(笑)まあでも確かにそうかも、しかもディズニーシーと絡めてくれるのはスゴイよね。
ティープログラムに向いている人・向かない人
2026年のティープログラムは、紅茶が好きな人はもちろん、フード&ワイン・フェスティバルの特別感を少し体験してみたい人にも向いていると思います。特に、パークフードと紅茶の組み合わせを楽しみたい人、午後の紅茶を使ったアレンジに興味がある人には楽しい内容でした。
一方で、ゆっくり座って時間をかけて学ぶ深い内容の講義を聞きたい人や、落ち着いたアフタヌーンティーのような体験を期待している人には、少しカジュアルに感じるかもしれません。
また、内容はやや駆け足なので、じっくり紅茶を味わうというよりは、短い時間でいろいろな紅茶体験を楽しむプログラムだと思っておくとよさそうです。
昨年もそうだったけど駆け足なんだ。でも満足するには?に重視してくれていると思うんだよ。


やっぱりライトな知識内容であっても、楽しい体験が重視されているのかもね。
ティープログラムの注意点|今後参加してみたい人向け
ティープログラムは、期間限定・回数限定で開催される「事前予約制のプログラム」です。
参加したい場合は、3月~4月あたりに公式サイトで「フード&ワインフェスティバル」があれば「特別プログラム」の案内がされます。そこで予約日時をよく確認してみてください。もしくは協賛企業さんによる抽選イベントがXやInstagramにて開催されるので、そこへ応募して当選すると参加できるハズです。
プログラムでは通常販売されているメニューをカットしたものや、アレンジされた形で提供されるものもあります。実際に過去2025年はプログラム限定メニューが提供されていましたし今年もあったことから、何かしら食事が提供されるかも?と思っておくと良いでしょう。少なくともお腹いっぱいの状態で参加することはオススメしません。
次に、プログラム内容はかなり充実していますが、進行は毎年やや駆け足です。しかしこれは仕方ありません、内容がボリュームたっぷりだから!ですね。
写真を撮ったり、説明を聞いたり、実際に飲んだり食べたりしていると、あっという間に時間が過ぎます。とはいえ、参加者しか楽しめない特別体験であることには間違いないので、その点を踏まえて参加されると楽しいですよ!
来年も開催されるかわからないけど、あれば参加してみると良いと思う!


ハルみたいにキャンセル拾いして行けた人もいるからね、参考に(笑)
まとめ|2026年のティープログラムは満足度が高かった

2026年の東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバルのティープログラムは、個人的にかなり満足度の高い内容でした。
2025年の紅茶プログラムと比べると、豪華さよりもカジュアルさが強くなっています。ただし、そのぶん現在のパークフードや午後の紅茶のアレンジとしっかりつながっていて、フード&ワイン・フェスティバルらしい楽しさがありました。
3,200円でこれだけ飲んで食べて、キリンビバレッジさんから来てくださった紅茶エキスパートさんの解説まで聞けるなら、私はかなりアリだと思います。去年とは違う方向性でしたが、2026年版のティープログラムは「今の東京ディズニーシーを紅茶と一緒に楽しむ」プログラムとして、とてもよかったです。
今年も参加できて良かったよ、というか個人的には今年バージョンが好きだったな!


これを読んで来年こそは私も参加する!という人が出てきたらいいよね!




